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    迷ったら困難な道を行け! −岡本太郎−

    • 2012.06.27 Wednesday
    • 21:01
    JUGEMテーマ:生きる



     
    私のバイブル的な本 (中央は既に表紙も変わって改訂版が出版され、これは貴重かも!)




    言わずと知れた・・・!!




    こちらも言わずと知れた・・・!!



    人生は日々、時間ごと、分単位で“選択”の連続だ。

    特に自分の中で大きな選択をしなくてはいけない時、どちらか一方に進む
    と決めなくてはいけない時、本当に迷う。

    岡本太郎は常にそういった時には、自分には難しい、できないかもしれな
    い、そちらへ行ったらだめになるかもしれない方を選択するんだとして、そ
    れを体現してきた人だ。

    何と勇気のある・・・。

    20代に「自分の中に毒を持て」という、逆説的なのか何なのか、他の自己
    啓発本とは全く違ったベクトルを向いていた題名に惹かれて買った。
     
    すぐに読んだのだが、うわべだけをさらっと読んだいたのか、一度読んで本
    棚行きだったようだ。

    数年前に本の整理で捨てようとしてた時、まさに「なんだ、これは!」と衝撃
    が走った!こんな本あったのに、私はなぜあったことすら忘れていたなん
    て!

    きっと難しい方を選択する、という意味も20代の私には不可解なことだった
    かもしれない。

    それからは何度読んだことだろうか。

    −引用−
    ・ つまり、ぼくがわざと自分を落ち込ませている姿が、他人に自信に満ちて
    いるように見えるのかもしれない。
     ぼくはいつでも最低の悪条件に自分をつき落とす。そうすると逆にモリモ
    リッとふるいたつ。自分が精神的にマイナスの面をしょい込むときこそ、自
    他に挑むんだ。ダメだ、と思ったら、じゃあやってやろう、というのがぼくの
    主義。

    ・「どうしてこうなんだろう」とか「これではだめだということはよくわかっている
    んだけれど、どうしたらいいか、その方法がわからない。行動に移れない」
    などと考え込んで、結局自己嫌悪におちいってしまったりする。
     そういつ人の特徴は、みんな自分だけは特別だと思っていることなんだ。
    「自分は」だらしがない、「自分は」神経質だ、とか。そう思いたいかもしれな
    いが、それは違う。ウヌボレだといってもいい。そんな人間は、がっかりする
    くらい、この尾の中にいっぱいいる。むしろ、ほとんどがそんな人間だと思っ
    た方がいいかもしれない。

    ・いつも言っているように、最大の敵は自分なんだ。

    ・前に禅宗の坊さんたちに「己を殺せ」と言った話をしてけれど、あれは「禅」
    じゃなくて人生の極意なんだ。自分を殺す、そこから自分が強烈に生きるわ
    けだ。それがほんとうに生きることなんだ。自信なんていうのは相対的価値
    観だ。誰誰よりも自分は上だ、とかいうものでしかない。そうじゃなくて、人間
    は生死を越えた絶対感によって生きなければだめだ。

    等々、自分の奥底をえぐられるようなインパクトで迫って来る言葉。

    彼の絵も見に行ったが、絵そのものの作品にも象徴されているが、彼の生
    き方そのものが芸術という感じがする。

    今から40年以上も前に、夢か妄想のような、巨大且つ、時代の先の先を行
    くあの「太陽の塔」を実現化できたのは、彼のこのような生き方故だったのだ。

    「太陽の塔」を見る度に、岡本太郎のことを何も知らない人でも、何か圧倒
    されるような、「何?何故?」というような不思議な気持ちにさせられるので
    はないだろか。

    そんなシーンをあの世から見た太郎さんは、ニヤッとしているだろう。

    それはどうして?って思う方は、是非本を読んでいただきたい。

    私はこの本は私のバイブルである。

    ほんの少しでも近づけるように・・・なりたい。

    最後に、これらの本の内容や言葉は岡本太郎であるが、本にまとめたのは
    養女の敏子さんのお陰だ。

    どんな素晴らしい成功者でも、陰で支えている人がいるものだ。

    そして女性の力は大きいということも書き添えておきたい。




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    • 2012.12.08 Saturday
    • 21:01
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      コメント
      管理者の承認待ちコメントです。
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      • 2013/05/30 5:28 PM
      マリリン!コメント、ありがとう!すごく嬉しいよん。
      私はクエストは太郎さんをとてもリスペクトしているのを知ってここで学ぼう、と決めたんです。
      青山の記念館、是非一度お運びください。エナジー・チャージできます。
      • Flamin♪
      • 2012/07/03 3:38 PM
      こんにちは。はじめてコメントします。

      わたしはアートや芸術の良さがよくわからず、わたしにとって岡本太郎は未知のよくわからない人でしたが、最近見直してみると『なんと生命力のあふれる一貫した人なんだろう』と心惹かれています。

      岡本太郎のエキセントリックな人生や、敏子さんの太郎を思う言葉を知るとますます魅力を感じますね。

      最近ふと、岡本太郎記念館に行ってみようかな、と思ったことを、ブログを読んで思い出しました。
      ありがとうございます(*^_^*)
      • マリリン
      • 2012/07/03 12:30 AM
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